補修跡の手直し

今回は大工さんが補修をした所の補修跡が分かる、とのご依頼です。
現場で確認すると。。。

ん?どこだ?

この距離ではよく分からないのでもうちょっと近くで見てみます。

あー、確かに近くで見ると補修した所だけ色が微妙に違います。

この仕上がりだと、いずれは気が付くというレベルですね。

プロではない人が補修している場合、パテ、塗料など何を使っているか

分からないので、補修跡の手直しをする場合は必ず全て剥離してから手直しをします。

じゃないと、見た目が綺麗になっていても後々問題が起こる可能性が高い為です。

(パテの強度、前回塗装している塗料との相性など)
 
とりあえず、剥離してみると
 
 
おそらく、表面が割れていたんでしょう。パテが埋められていました。
 
 
どのようなパテが埋められているか分からないので全て除去します。
 
 
その後は、再度パテ充填し、塗装艶合わせして完成です。
 
 
 
 
手直し前は、補修箇所の色味が違い目立っていましたが
 
 
これなら大丈夫そうです。
 
 
近距離の正面から見ても、分からないと思います。
誰かが補修した補修跡を、再度手直しする場合
仕上がりが上がらない可能性があります。
元々小さいキズだったのに、手を付けてしまう事によって
キズを広げてしまい、補修箇所の大きさが何倍にもなってしまうというのはよくある事です。
そうなると、私たちでも完全に分からなくするのが難しくなります。
ですので、キズがある場合は、市販の補修キットで自分で補修、ちょっと出来る人に補修してもらう等
せずに、素直に補修屋さんにお願いする方が無難です。
キズが大きくなると、補修費が倍かかる場合もありますので
結果、綺麗に治らずお金も余分にかかってしまうという事にもなりかねませんので
キズでお困りの際は、まずはご相談だけでも結構ですので、お気軽にお問合せ下さい。

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