階段蹴込の補修

床鳴りのため、大工さんが作業した階段の補修です。

蹴込板から、踏板に向けてビスが打ち込まれています。

 

「ビスの頭、なるべく奥にお願いします…」

「極力少ない本数でお願いします…」

どちらも補修の作業に大きく関わってくることなので、事前に大工さんにたのんでおきました。

 

 

まずは下地処理。入り隅で、覗き込まなければならないため作業しづらい場所です。

押したり切り取ったりして、何とか傷の盛り上がりをなくしていきます。

 

面より傷が下がったら、パテを盛って、しばらく放置です。

パテが固まったら、削って角を作ります。

ここで注意することは、この角は一体ではなく、別々の部材で構成されているということ。

このような場所の場合、角の部分にほんのひと手間加えることで補修箇所の寿命が変わってくるのですが、企業秘密の為ここでは伏せておきます…

(というほど大したことではないのですが(笑))

さて、形は整いました。

着色後がこちら。

 

今回は時間的な制約があり、また覗き込まないと見られない位置のため、打ち合わせの上このくらいの仕上がりとさせていただきました。

 

 

 

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