高所作業

先日アルミサッシの補修に行ってきました。
完成している建物の2F、3F外部FIXのキズの直しで、脚立でも届かない場所の為
高所作業車に乗って、作業をしてきたんですが
今回は補修の事ではなくその高所作業車の事を書こうと思います。
高所作業車って何?という方もおられるかと思いますが
説明するより見てもらった方が早いと思うのでこちらをご覧ください。

高所作業車というのは、まぁ見ての通りなんですが

脚立、梯子などでは届かない高い所でも

作業が出来るように作られた乗り物の事です。

左は単に上に上がっていくだけタイプ

右が上に上がる+旋回、横移動、角度、がつけられるタイプ

大体一般的に、左は建物内部で使用、右は建物外部で使用という感じです。

右の方が動きに融通が利きますし、ちゃんとした車なので

もちろん公道も走行可です。

今回は外部での作業でしたのでこちらを使わせてもらいました。

 
写真真ん中あたりのサッシが
縦に2つ並んでいると思いますが
今回の補修はあのサッシです。
 
上の方は流石に脚立では届かないです。
梯子をかければギリギリ届くかもですが
届いても梯子の上での作業は不安定で転落の危険もあります。
 
こうゆう時の為に高所作業車があるというわけです。
乗るには資格が必要ですが
当社のスタッフは高所作業車の
運転免許資格を持ってますのでご心配なく。
 

では各部名称と操作方法などを簡単に説明していきますのでお付き合いください。

まずは車が動かない様にしっかりと地面に固定しなければいけません。

その役割をしてくれるのが、アウトリガジャッキです。

車体の前方と後方、横に張り出しているのがアウトリガ

そこから地面に向かって伸びているのがジャッキ

合計で4つあり、これでがっちり車体と地面と固定させます。

 

 

後方2つのアウトリガの間に操作盤があります。

この4つのレバーで前方後方のジャッキの上げ下げが出来て

車体を水平になる様に調節出来ます。

水平かどうかは横に付いている水平器で確認します。

今回のタイプには付いていないですが

アウトリガを横に張り出せるタイプもあり

そのタイプはアウトリガを操作するレバーが

さらに付いています

写真の水平器をよく見ると2つに別れていて
 
それぞれにラインが引いてあるのが分かります。
 
これは車体の横の水平、縦の水平を確認する為のもので
 
それぞれこのラインの真ん中に、丸の部分が来ていれば
 
ちゃんと水平が取れているのが分かる仕組みです。
 
レバーを操作しながら見て確認出来るので分かりやすいです。
車体の固定が終われば、作業床(バスケット)に乗り込み
 
旋回台ブームを動かして作業場所まで届くようにします。
 
各部分の操作は作業床の中でできます。
 
中の操作盤はこんな感じになっています。
動かし方は、まず足元にあるペダルを踏みます。これを踏まないと各レバーは操作出来ません。
ペダルを踏みながら、左のレバーでブームの伸縮、右のレバーで旋回台の旋回、起伏をそれぞれ操作できます。
動かす順番は、ブームを少し起伏させてから旋回台を旋回させ、行きたい作業場所の方向に作業台を向けます。
その後さらに起伏させた後、ブームを伸ばして作業場所に近づけていく具合です。
ある程度近くまで行けば、建物に当たらないよう、細心の注意を払いながら各レバーで微調整という感じです。
ブームをかなり起伏、伸ばしている状態で勢いよく旋回すると、振り落とされる危険性があるので注意が必要です。
下では少しの動きでも、上では大きく動きます。
これは3F部分のサッシを補修している時の
目線ですが結構高いです。
 
私は大丈夫ですが、高所恐怖症の方には
 
結構キツイ高さだと思いますが
 
高い所が好きな人にとっては高所作業車は
 
楽しいかもしれませんね。
 
実際ちょっと楽しかったです 笑

ざっくりとは高所作業車ってどんなものか分かってもらえましたでしょうか?

街中でも電気屋さんが電線を作業する時なんかは、高所作業車に乗ってるのを

よく見かけるので、見かけたら今日書かせてもらった事を思い出しながら見ると

いつもと違った見方になるかもです。

今回は補修の事ではなかったですが、これからも補修以外のブログを

ちょくちょく書いていこうと思いますので、チェックお願いします。

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